【代官山】闇と光のゆらぎを体感する。黒谷和紙作家 ハタノワタル個展「ひかり」開催

京都府綾部市を拠点に、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の伝統を現代に伝える作家・ハタノワタル氏の個展が、2026年2月20日(金)より代官山ヒルサイドテラスにて開催されます。3回目となる今回は「ひかり」をテーマに、新作の平面作品や和紙工房の取り組みが紹介されます。

本展のメインテーマである「ひかり」は、単なる明るさではなく、自然の変化や過去の記憶の中に宿る微細な揺らぎを表現しています。ハタノ氏は、かつての日本の住まいにあった「闇と光のあいだ」にある余白に着目。明るい色を用いながらもどこか落ち着いたトーンの作品群は、時間とともに移ろう光の本質を問いかけます。

また、会場ではハタノ氏が設立した工房「紙漉キハタノ」の活動も同時展示されます。原料となる楮(こうぞ)の栽培から、製品制作、空間施工までを一貫して行う独自の仕組みや、伝統を未来へ繋ぐための試みを映像や製品を通して知ることができます。伝統工芸の枠を超え、現代の暮らしに調和する和紙の新たな可能性を、代官山の静かな空間でぜひご体感ください。

【詳細リンク】
PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000138509.html

出典:PR TIMES(一般社団法人オンザヒル)

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