【増補改訂版】青森の伝統「津軽こぎん刺し」の決定版が登場!技法、図案、歴史を網羅

株式会社誠文堂新光社は、青森県に伝わる伝統的な刺し子「津軽こぎん刺し」について、その技法、歴史、図案を網羅した書籍『増補改訂版 津軽こぎん刺し 技法と図案集』を2025年12月22日(月)に発売します。この書籍は、絶版となり入手困難だった良書を増補改訂し復活させたもので、幅広い年代に向けてこぎん刺しの魅力を伝える決定版となります。

津軽こぎん刺しは、かつて防寒や補強のために麻布に麻糸で刺繍を施したのが始まりとされ、その模様の美しさから独自の発展を遂げた伝統的な手仕事です。本書は、歴史的背景や古作の図案、高度な技法を詳しく知るための情報源が不足している現状を背景に、待望の復活となりました。

本書では、こぎん刺しの歴史や由来、種類といった基本知識から、材料と道具、下準備、基本の刺し方に至るまで、ハウツーを丁寧に解説しています。さらに、民藝運動との関わり、伝統を守り伝える方々へのインタビュー、モドコの図案、そして南部菱刺しとの関係性など、多角的な視点からこぎん刺しの知識を深められる構成となっています。

今回の増補改訂では、新たに古作10点を収録し、インタビュー記事や年表の改正を実施。弘前こぎん研究所が監修を務めており、北国の厳しい風土の中で生まれた力強さと温かさを持つ手仕事の魅力を余すところなく伝えます。

  • 書名:増補改訂版 津軽こぎん刺し 技法と図案集
  • 監修者:弘前こぎん研究所
  • 仕様:B5判、224ページ
  • 定価:3,960円(税込)
  • 発売日:2025年12月22日(月)

【詳細リンク】
PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001800.000012109.html

出典:PR TIMES(株式会社誠文堂新光社)

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