【島根県立美術館】名工たちの技が光るコレクション展「茶の湯の工芸」が開催中

島根県立美術館にて、大名茶人として知られる松江藩主・松平不昧(ふまい)ゆかりの茶道具を紹介するコレクション展「茶の湯の工芸」が開催されています。不昧公が愛した名品や、彼に見出された職人たちによる珠玉の工芸品36点を間近に鑑賞できる貴重な機会です。

会期/令和8年3月12日(木) ~ 4月27日(月) 

松平不昧《置筒花入(おきづつはないれ)》江戸時代後期  島根県立美術館蔵
※竹の染みを景色に取り入れた花入。不昧自ら手掛けたもの。

本展では、松江藩の第七代藩主・松平治郷(不昧)が蒐集した「雲州蔵帳」記載の香合や、自らの美意識を反映させて職人に作らせた「不昧好み」の茶器など、計36点が展示されています。楽山焼や布志名焼の陶芸、小島漆壺斎の漆芸、小林如泥の木工といった、出雲地方が誇る名工たちの高い技術力を堪能できる内容となっています。不昧公自らが制作した《置筒花入》など、当時の茶の湯文化の深さを感じさせる逸品は必見です。

【詳細リンク】
PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001075.000036130.html

出典:PR TIMES(島根県)

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