公益財団法人ほくりくみらい基金は、令和6年能登半島地震で被災した石川県内の工芸作家を対象とする「工芸みらい基金」について、第2回助成プログラムの公募を12月1日より開始すると発表しました。本基金は、チャリティーオークションなどで集められた寄付を原資とし、作家の制作活動再開を直接的かつ速やかに支援することを目的としています。

第2回公募の対象となるのは、石川県内で制作活動を行い、地震で被害を受けた工芸作家(販売実績のある個人)です。助成額は1件あたり上限5万円で、自己負担なしで利用できます。助成対象となる費用には、工芸品の制作に必要な設備・機器(窯やろくろ、道具など)の購入費や修繕費、材料の購入費などが含まれます。この小規模かつ迅速な支援により、作家が制作活動に必要な初期投資や緊急の出費に対応できるようサポートします。
申請は2025年12月1日(月)より受け付けが開始され、助成総額に達し次第終了となります。審査は毎週行われ、採択後6ヶ月以内に経費の支出を完了する必要があります。ほくりくみらい基金は、引き続き本基金への寄付も受け付けており、地域工芸の未来を支えるために、息の長い支援を呼びかけています。
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PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000111908.html
出典:PR TIMES(公益財団法人ほくりくみらい基金)
