丹後半島の暮らしとものづくりの現場から生まれた職人の技による作品が集う「丹後の小さな美術館」が9月13日(土)オープン

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丹後ええもん工房(京都府京丹後市)は、丹後半島の暮らしとものづくりの現場から生まれた職人の技による作品を展示する「丹後の小さな美術館」を9月13日(土)から丹後地域地場産業振興センター(通称:アミティ丹後、京都府京丹後市)内にギャラリースペースとしてオープンします。
丹後ええもん工房9工房のここでしか見られない日常の暮らしと職人の技で手掛けるアート&クラフト作品をお楽しみください。また、丹後地域のアトリエ・工房でしか出会えない作品に触れ、それぞれのストーリーを探訪するため、ものづくりの現場に足を運んでください。

丹後小さな美術館館のこだわりについて

丹後産木材 × 丹後で作った和紙 × 丹後で加工したアクリル
よさの作事組(京都府与謝野町)  ×  いとをかし(京都府宮津市)  ×  丹後プラスティック(京都府京丹後市)

日々の暮らしの中で大切にしている「地域へのこだわり」と「ものづくりの楽しさ」をスペース全体で表現するため、丹後半島に暮らす人々と共創で作り上げた空間をお楽しみください。訪れるたびに新しい発見がある、創造あふれる空間を目指します。

「丹後の小さな美術館」概要

名称:丹後の小さな美術館
オープン日:2025年9月13日(土)~
所在地:丹後地域地場産業振興センター(通称:アミティ丹後)内(京都府京丹後市網野町網野367番地)
営業時間:9:00~17:00
定休日:丹後地域地場産業振興センターの休館日に準ずる
コンセプト:丹後半島の暮らしとものづくりの現場から生まれた職人の技による作品展示
HPhttps://tango-eemon.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/p/%E4%B8%B9%E5%BE%8C%E3%81%88%E3%8 1%88%E3%82%82%E3%82%93%E5%B7%A5%E6%88%BF-100075972196154/
Instagramhttps://www.instagram.com/tango.eemonkobo/

【作品紹介】

丹後の藤布 遊絲舎(京都府京丹後市網野町)
過去と未来を技術でつなぐ
明治中期創業。
絹織物を製造する機屋。
藤織の技術を継承し、絹織物と融合させた作品を提案している。
工房では、手機織り体験を実施。

藤布あかり

縄文の古から伝わる原始の織物「藤布」と和紙を組み合わせたルームライト。藤布のもつ野趣あふれる深い味わいがあたたかみのある影を生み出し、豊かな時間をもたらす。和びデザインとの共同開発。

素材:藤布(藤100%)、手漉き和紙 
価格(税込):33,000円

ガラススタジオ来夢(京都府京丹後市久美浜町)
暮らしをちょっとだけ心地良く
1985年創業。
アートとクラフトを融合させた、
ぬくもりを感じるガラス作品や雑貨ブランドを提案している。
工房では、ガラス体験を実施。

ガラスオブジェ・景(シーン)

光を拒むように真っ黒な日本海に照らしだされた大漁という光を見い出すワンシーン。ガラスという素材のオモシロさや新たな価値を生み出すものづくりへの挑戦。

素材:透明ガラス片2000枚カット焼成着色+サカナペインティング
価格(税込):120,000円

竹野酒造(京都府京丹後市弥栄町)
技術力で時代に合わせた作品を
1847年創業。
代表銘柄は「弥栄鶴」唯一無二の商品を目指して、
製造技術を高めている。酒蔵では、試飲体験を実施。

にう 上澄み

テロワール(土地の味覚)を表現することを目指し、世界が好むワインの複雑な味わいを酸度とアミノ酸のコントロールにより実現するオリジナル醸造技術から生まれた、唯一無二の日本酒。

素材:米、米麹
価格(税込):165,000円(竹野酒造にて限定販売)

染色工房 嶋津(京都府京丹後市峰山町)
生活の中で使える身近な作品を
1989年創業。
ストールやバック、雑貨、アクセサリーなどを制作。
作品の開発から縫製まで一貫して行っている。
工房では、染色体験等を実施。

ぼかし染めストール

丹後の光輝く海 神秘の深海。木々の芽吹き 山々の深いみどり。花のつぼみ 咲き乱れる花々。あふれる陽のひかり。風のざわめき 丹後の空気感。その一瞬を色で感じ表現したストール。
丹後の生地を使い、一枚一枚を手染めした、同じ染めができないOnly Oneのストールです。

素材:シルク100%
価格(税込):9,900円

丹後八姫会(京都府京丹後市久美浜町)
ものづくりの楽しさを伝えていきたい
1999年活動スタート。
人形作家・小森明美を中心に、
歴史を題材に和紙やちりめんを使用した人形や小物の制作を行う。

歴史人形「丹後八姫人形」

丹後地域の伝承「丹後七姫(静御前、間人皇后、小野小町、乙姫、羽衣天女、細川ガラシャ、安寿姫)」に川上摩須朗女を加えた、八姫の和紙の人形。細部までこだわった装飾は、作家の手仕事の技が光る。

素材:大/丹後ちりめん正絹(白生地)、小/日本の和紙(もみ和紙、紙粘土)
価格(税込):(大)8,000円(本体)(小)1,500円(本体)※1体の金額

山藤(京都府与謝野町岩滝)
風呂敷の総合商社
1833年創業。
木製の「八丁撚糸機」と長年積み重ねてきた技術で、
あらゆる風呂敷の制作、OEMに対応。
工房見学や風呂敷包み体験も実施。

正絹ちりめん友禅ふくさ(袱紗 雲霞)

「これ以上は合わせられない」ほどの糸を撚り合わせた緯糸(よこいと)で織り上げた小風呂敷。丹後ちりめんの特長である”シボ”の膨らみによる光の乱反射が美しい。柄は、格調高い雲霞を採用。山藤の技術が詰まった最高峰の袱紗。

素材:絹100%
価格(税込):8,800円

畳工房ヨシオカ(京都府与謝野町野田川)
お客様の要望に技術で応える
1875年創業。
お客様のニーズに合わせた「オリジナル畳」の開発を行っている。
工房では、畳グッズ手作り体験を実施。

黒檀・暖房畳(心温)

遠赤外線でじんわり暖かい「暖房畳」(2023年特許取得)は、座面や足元など、部分的に温めることが可能。展示品は表面に黒檀を用い、繊細な木目柄を表現している。表面には刺繡も可能。ぜひ触って体験してほしい。

素材:黒檀、PTCヒーター
価格(税込):98,000円

ASOWOOD(京都府与謝野町岩滝)
丹後の木の良さを伝えたい
1956年創業。
「人や自然に負荷をかけない建築」をコンセプトに、
地域団体と連携しながら、丹後の木材のブランド化を目指している。

asowood. flower

ブランド「ASOWOOD」の、丹後の木を使ったアクセサリーケースと、つまみ細工で季節の花をモチーフとしたブローチ。角材から削り出した逸品で、薄く継ぎ目のない滑らかな曲線が美しい。ケースの底には花模様のシルクが敷かれている。オーダーメイド可能。

素材:丹後産木材
価格(税込):34,000円

木本織物 夢奏殿(京都府京丹後市丹後町)
技術力で驚きを
1965年創業。
先染織物で帯やタペストリー、和装小物等を制作している。
人との出会いから生まれるものづくりを追求している。
工房見学可能。

SOU 奏

家紋という「伝統」の文様に「モダン」を重ね合わせ日常使いができるデザインに文様と織に込められた伝統を今に纏う。

素材:シルク100パーセント、持ち手皮
価格(税込):41,800円

丹後ええもん工房について

丹後ええもん工房では、丹後地域で継承されてきた伝統と技術を生かし、多彩なものづくりと新たなものづくりに挑むとともに、丹後地域内外へ情報を発信し、丹後地域の新たな魅力づくりを創造しながら、次世代に伝統と技術を繋いで行くことを目的として、活動をしています。
公式HP:https://tango-eemon.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/p/%E4%B8%B9%E5%BE%8C%E3%81%88%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E5%B7%A5%E6%88%BF-100075972196154/
公式Instagram:https://www.instagram.com/tango.eemonkobo/

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