奈良が世界に誇る工芸作家たちの名品が一堂に会する「第10回『奈良工芸の粋(すい)』展」が、2026年3月19日(木)から5日間にわたり開催されます。10周年の節目となる今回は、作家本人によるガイドツアーなど、より深く工芸の魅力に触れられる企画が用意されています。

本展は、奈良漆器や赤膚焼、一刀彫といった古都・奈良ならではの伝統工芸から、現代のライフスタイルに寄り添う作品まで、14分野52人の作家が参加する大規模な展覧会です。会場は、東大寺南大門を借景に望む日本庭園「名勝依水園」と「寧楽美術館」で、美しい景観とともに至高の工芸品を鑑賞できます。
注目は、今回初実施となる「展示ガイドツアー」です。3月20日から22日までの3日間、出展作家自らが作品の背景や工芸の世界を解説。事前申し込み不要・参加無料で、作り手の生の声を聴ける貴重な機会となります。
また、特設ギャラリーでは、作家たちが「まほろば」をテーマに制作した新作プロジェクト作品も展示・販売されます。ここでしか手に入らない希少な逸品を手に取れるほか、4月上旬からは期間限定のオンラインショップも開設予定。奈良の文化の質の高さを肌で感じられる5日間、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000155453.html
出典:PR TIMES(株式会社 奈良新聞社)
