明治27年創業の老舗竹材専業メーカー「竹虎(株式会社山岸竹材店)」が、日本の伝統的な収納箱「一閑張り行李(いっかんばりこうり)」ができるまでの全工程を動画で公開しました。一本の竹が、熟練の技によって美しい生活道具へと生まれ変わる貴重な瞬間をご紹介します。

今回公開されたのは、竹を割る作業から、繊細な竹ヒゴの編み上げ、高知県の伝統工芸である「土佐和紙」の貼り合わせ、そして仕上げの「柿渋」塗布までの一連のプロセスです。一閑張りとは、竹籠に和紙を幾重にも貼り重ね、柿渋を塗って耐久性を高める伝統技法のこと。使い込むほどに色が飴色へと深まり、味わいが増していくのが最大の特徴です。プラスチック製品にはない、自然素材ならではの温もりと堅牢さを兼ね備えた手仕事の価値を、詳細な映像を通じて学ぶことができます。
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PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000033525.html
出典:PR TIMES(株式会社山岸竹材店)
