〇 手仕事NEWS/展覧会
一般社団法人日本デザイン・陶藝研究協会は、伝統的工芸品の笠間焼・丹波立杭(たんばたちくい)焼・美濃焼が中心の展示「炎と筆の競演2020」を、目黒区美術館 区民ギャラリーにて、2月24日(水)~28日(日)まで開催致します。
【 詳細 】「炎と筆の競演2020 東京」を開催します。 | 一般社団法人 日本デザイン・陶藝研究協会
目黒区美術館では、3回目の開催となり、現代作家をはじめ人間国宝の先生の作品の展示会です。異なる作風の作品が一堂に集まることで、それぞれの産地ならではの面白さ・楽しさを皆様に提示できるものと考えております。会場では陶磁器の作品展示のみでなく、各産地の作家さんの作陶風景などの映像を放映いたします。
お近くにお越しの際は、ご来場くださいませ。
ー 概要 ー
炎と筆の競演2020
【 開催期間 】
2021年2月24日(日)~ 28日(日)
【 時間 】
10:00 ~ 18:00(最終日は14:00)
【 開催場所 】
目黒区美術館 区民ギャラリー (〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36)
【 入場料金 】
無料
【 主催 】
一般社団法人 日本デザイン・陶藝研究協会
【 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご協力をお願い申し上げます 】
ご来場の際にはマスクを持参いただき、ご着用をお願い申し上げます。
また、発熱や体調不良の方は、ご来場をお控えいただき感染拡大防止にご協力くださいます様お願い申し上げます。
【 MAP 】
[wc_box color=”secondary” text_align=”left” margin_top=”” margin_bottom=”” class=””]一般社団法人日本デザイン・陶藝研究協会
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