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〇 展覧会
2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、ドイツの芸術家たちが東北の工芸作品と交流する展覧会を開催し、復興支援に貢献しました。震災から10年を迎える今年、彼らの活動を振り返る展覧会が、銀座にて開催されます。

東日本大震災のショッキングなニュースは、世界に大きな衝撃を与え、各国の芸術家たちが復興支援のために立ち上がりました。中でも2013年9月に開催されたドイツ画家たちと日本芸術家の交流展覧会「日本を響かせよう」(開催地:東京・福島)は、会津漆器による漆芸を施した額縁を使用したことで、広く注目を集めました。会津漆器は震災被害の大きかった福島県会津若松市の伝統工芸で、ドイツ画家とのコラボレーションという芸術ならではの復興支援は、漆芸の可能性を発信する点からも大きな貢献を果たしました。
あの震災から10年、当時のドイツ画家たちと会津漆器の職人たちの活動を振り返る展覧会が、3月15日より東京・銀座で開催されます。
当時出品したドイツ画家の多くは、「日本を響かせよう」展で初めて作品を紹介されましたが、現在も精力的な創作活動を展開中です。リーダーだったミハエル・スチューデント氏は、以降も日本とドイツの芸術交流に取り組んできました。
一方、漆額に用いられた会津漆器の技術は、合成樹脂の加工を実施するなど多角的な製品開発に取り組み、海外でも人気を高めています。
今回の展示会では、当時出展されたドイツ作品を再び漆額で展示し、震災後の足跡を振り返ります。震災への鎮魂の祈りとともに、海を超えて成長する人々の強さに想いを馳せていただければ幸いです。
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ー 概要 ー
特別展示 「10年の祈り」
東日本震災より10年 ー 会津漆器とドイツアーチストの世界 ー
【 開催期間 】
2021年3月22日(月)〜 4月30日(金)
【 営業時間 】
13:00 ~ 19:00
【 会場 】
IMS Gallery (東京都中央区銀座1丁目22-14マキエビル1階)
【 定休日 】
日・月・祝
会場のIMS Gallery外観
