『第3回 益子 WEB 陶器市 2021 春』開催

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益子の陶器市は、作家と作品に直に触れ合える一大イベントとして1966年から始まり、現在は毎年春と秋に開催してきましたが、昨年2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止を余儀なくされました。

しかし、陶器市を毎回楽しみにされているお客様のために何かできることはないかを考え、益子 Web 陶器市実行委員会を急遽立ち上げ、インターネットを介して焼き物や手工芸品販売を行う「益子WEB陶器市」を昨年2020年春・秋ともに開催し、合計で約8,600万円の販売額を達成しました。

同時にコロナ禍のピンチをチャンスに変えた地域貢献が認められ、地域再生大賞*¹の栃木県代表に選出、優秀賞をいただくことができました。

2021年の春も引き続き大型イベントの開催制限が継続されることを勘案し、通常の益子陶器市が行われていたゴールデンウィーク期間の4/29~5/9に「WEB陶器市」の開催を決定しました。

益子の陶器市にお越しいただいたことがある方はもちろん、はじめてご覧いただく方にも益子焼の陶器から特産物まで楽しめるWEB版の陶器市です。

*1北海道から沖縄まで全国の地方新聞46紙と共同通信社が地元に活気を与え、他地域のモデルとなる活動に取り組む団体を表彰。 表彰分野はまちづくり、経済振興、文化活動から子ども、高齢者、障害者、そして外国人支援まで幅広い。

 

益子WEB陶器市の出品者について

出品者は益子町内を中心とした栃木県内および、「かさましこ」として日本遺産登録された茨城県で制作活動を行っている作家・販売店・窯元を合わせて200軒以上に上ります。この数は全国ほかの地域で開催されているWEB陶器市の中では最大規模です。

 

販売される商品の特徴

益子WEB陶器市の特徴は、益子焼をはじめとする陶器だけでなく、木工・布・ドライフラワーなどのクラフト品なども同時販売され、2020年には約9,600アイテムもの品がWEB陶器市に出品されました。大多数の作品がWEB陶器市のために制作・出品された物で、通常の通販サイトでは出回ってはいません。価格帯は、手軽に購入できる 1,000円程度のものから、10万円を超える一点ものまで、様々な作家作品が一同に会します。自分の気に入った品を選べる、通常の益子陶器市さながらの世界観を目指しています。

 

運営は町内事業者が中心となって企画

益子WEB陶器市の運営は、事務局運営から商品の登録作業まで、町内事業者が中心となって行っています。作品の登録は、運営事務局がサポートを行いながら作家自身で一点ずつ入力しています。益子町としてのネットリテラシー向上にも貢献しています。サイトには、新進気鋭のeコマースプラットフォームShopifyを使用。地域での取り組みとして評価され、WBSなどの報道番組でも取り上げていただいています。

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ー 概要 ー

第三回益子WEB 陶器市 2021 春

期間限定の陶器市特設サイト内にて陶器等の手工芸品の販売を予定

【 販売期間 】
2021年4月29日(木) 9:00 ~  5月9日(日)17:00 までの11日間

【 URL 】
https://toukiichi.mashiko.online/ 
※2021年4月29日(木)9時まではティザーサイトを表示

【 主催 】
一般社団法人ましこラボ

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益子陶器市について

益子の陶器市は 1966 年から始まり、現在は毎年春と秋の年2回開催されている益子の一大イベントです。販売店約50 店舗の他、約 500 ものテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップや皿などの日用品、美術品のほか、地元の特産品や農作物等が販売され、多くの観光客で賑わいを見せます。2019年の益子陶器市には15 日間で延べ約64万人の観光客が訪れました。

 

「一般社団法人 ましこラボ」について

ましこラボは「日々の益子を暮らすように旅する」をコンセプトに2021年3月に設立する益子町DMOです。官・民で作り上げた「稼ぐ仕組み」であるWEB陶器市に加え、「ふるさと納税の自主サイト設立」や、「コト消費の研究・開発」等その他にも地域事業者の皆さまとも協力して新たな事業に挑戦してまいります。

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