2026年のロンドンを「漆イヤー」に。WAJOY、日本の漆文化を年単位で国際展開へ

日本のクラフトマンシップを世界へ発信するプラットフォーム「WAJOY」が、2026年のロンドンを舞台に、日本の「漆」を軸とした大規模なプロジェクトを始動しました。単発の展示に留まらず、年間を通じて複数のイベントを「線」として繋げることで、伝統工芸を国際的なアート市場へと押し上げます。

プロジェクトの皮切りとして、ロンドンの日本文化発信拠点「Japan House London」にて輪島塗展が開幕しました。これを起点に、2026年2月27日からは世界有数の国際工芸アートフェア「Collect 2026」へ、日本勢として約7年ぶりに出展。初参加ながら公式パネルディスカッションへの登壇も決定しており、現代における漆の可能性を世界に提示します。

さらに3月には、漆芸作家・箱瀬淳一氏を招いたワークショップや制作実演を同施設と共催。4月末には主要美術館での大規模な漆展も予定されるなど、展示・実演・市場の各側面からアプローチを続けます。石川県金沢市を拠点とするWAJOYは、工芸を単に守るべき対象ではなく、国際的な文脈で更新し続ける「生きた文化」として定着させることを目指しています。

【詳細リンク】
PR TIMES(公式リリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000139572.html

出典:PR TIMES(一般社団法人WAJOY日本工芸の国際普及協会)

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